「給料以外のメリット」が昼職にはたくさんある
昼職の魅力は月給やボーナスだけではありません。「福利厚生」と呼ばれる様々な制度が、あなたの生活を目に見えない形で支えてくれます。夜職時代には全て自腹だったものが、昼職では会社が負担してくれるケースが多いのです。
知っておきたい福利厚生一覧
お金に直結する制度
- 交通費支給:自宅から会社までの定期代を全額or上限ありで支給。月1〜3万円相当が実質プラス
- 住宅手当・家賃補助:家賃の一部(月1〜3万円程度)を会社が負担。企業によっては社員寮を用意
- 退職金制度:長年勤務した場合、退職時にまとまった金額が支給される。入社3年目から対象など
- 財形貯蓄・確定拠出年金(DC):給料から天引きで自動的に貯金・投資ができる仕組み
健康・生活を支える制度
- 健康診断(年1回無料):会社負担で受けられる。夜職時代は自腹で受けなかった方も多いのでは?
- インフルエンザ予防接種の補助:無料or一部負担で接種可能
- 産休・育休制度:女性だけでなく男性も取得可能。将来のライフプランに大きく影響
- 慶弔見舞金:結婚・出産・お葬式の際にお祝い金やお見舞い金が支給される
おトクな割引・特典制度
- 社員割引:自社製品やサービスを割引価格で利用可能
- 保養施設・宿泊施設の割引:会社が提携するホテルや旅館を格安で利用
- スポーツジムの補助:月会費の一部が会社負担になる場合も
- 資格取得支援:試験料や講座費用を会社が負担。スキルアップと節約が同時にできる
「隠れ年収」を計算してみよう
例えば以下の福利厚生がある会社で月給22万円の場合:
- 交通費:月1.5万円 = 年18万円
- 住宅手当:月2万円 = 年24万円
- 健康診断:約1万円相当
- ボーナス:年40万円
実質年収 = 264万円 + 18万円 + 24万円 + 1万円 + 40万円 = 347万円
月給22万円でも、福利厚生込みで見ると年350万円近い価値があるのです。
求人票での福利厚生チェックポイント
- 「社保完備」と書かれているか(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険の4つ)
- 交通費は「全額支給」か「上限あり」か
- 住宅手当や家賃補助の有無
- 退職金制度の有無
まとめ:「目に見えない収入」を見逃さない
夜職は「手取り」が全てですが、昼職は「福利厚生という隠れ収入」があります。転職先を選ぶ時は、月給だけでなく福利厚生もしっかり比較しましょう。