「何を着ていけばいいの?」という不安を解消
昼職に転職して最初に困るのが「服装」と「身だしなみ」の問題。夜職では華やかなドレスやネイル、派手な髪色がむしろ求められましたが、昼職では業界や職種によってルールが大きく異なります。
ここでは、初出勤前に知っておきたい服装・身だしなみの基本をまとめました。
職種別:服装の目安
オフィスワーク(事務・営業事務)
- 基本スタイル:オフィスカジュアル(ブラウス+スカート or パンツ)
- NG:露出が多い服、派手な柄物、ミニスカート、サンダル
- おすすめ:ユニクロやGUのオフィスカジュアルライン。最初は3〜4セット用意すればOK
営業職
- 基本スタイル:スーツまたはジャケットスタイル
- NG:カジュアルすぎるもの、派手なアクセサリー
- おすすめ:黒・紺・グレーの無地ジャケット。パンプスはヒール3〜5cmのもの
接客・販売職
- 基本スタイル:制服or店舗の雰囲気に合った私服
- NG:ブランドが主張するもの(お客様より目立つのはNG)
- おすすめ:清潔感のあるシンプルなスタイル
髪色・ネイル・メイクの基準
- 髪色:一般的には「7〜8トーン以下」(暗めの茶色)がボーダーライン。黒髪が無難だが、業界によってはカラーOKの企業も増えている
- ネイル:事務系は基本NG or クリア・ベージュの単色のみ。接客系は企業によりけり
- メイク:ナチュラルメイクが基本。つけまつげ・カラコンは避けた方が無難(初日は特に)
- アクセサリー:華美なものは避け、小ぶりなピアスやシンプルな時計程度に
初出勤前の準備チェックリスト
- □ オフィスカジュアルの服を3〜4セット用意
- □ 髪色を落ち着いたトーンに変更
- □ ネイルをオフまたはシンプルなものに変更
- □ ヒール低めのパンプスまたはフラットシューズを用意
- □ A4が入るビジネスバッグを用意
- □ 通勤に必要な定期券やICカードの準備
- □ ハンカチ・ティッシュ・ボールペン・メモ帳を持参
「服装自由」の企業でも最初は控えめに
求人に「服装自由」と書いてあっても、初日からカジュアルすぎる格好で行くのは避けましょう。最初の1〜2週間は周りの社員の服装を観察して、職場の雰囲気に合わせていくのがベストです。
まとめ:清潔感が最大の武器
昼職の服装マナーの本質は「清潔感」です。高い服を買う必要はありません。TPOに合わせた服装ができる=社会人としての意識が高い、と評価されます。