「確定申告って何?やらなきゃダメなの?」
夜職で稼いだお金にも税金がかかります。でも「確定申告のやり方が全く分からない」「何を準備すればいいの?」という方がほとんど。
この記事では、税金の知識ゼロでもスマホで確定申告ができるように、ステップごとに解説します。
そもそも確定申告が必要な人は?
- 報酬制(業務委託)で働いている:キャバクラ、ガールズバー、ラウンジの多くは「個人事業主」扱い→確定申告が必要
- 給与制でも年収103万円超:お店が源泉徴収していない場合は自分で申告
- 副業で20万円以上稼いだ:昼職と夜職を掛け持ちしている場合
確定申告に必要な書類
- 収入が分かるもの:お店からの支払い明細、銀行の通帳記録
- 経費のレシート:ドレス代、美容院代、交通費、同伴の飲食代など
- マイナンバーカード(またはマイナンバー通知カード+身分証)
- 銀行口座情報:還付金の振込先
経費にできるもの一覧
- ✅ ドレス・衣装代
- ✅ 美容院、ネイル、エステ(仕事用の分)
- ✅ タクシー代・交通費
- ✅ 携帯電話代(仕事使用分)
- ✅ 名刺、同伴の飲食代
- ✅ ジム・トレーニング費用(身体を使う仕事の場合)
- ❌ プライベートの食事・旅行・ブランド品
ポイント:レシートは必ず保管。日付・金額・目的をメモしておくとベスト。
スマホで確定申告する手順(e-Tax)
- 国税庁の「確定申告書等作成コーナー」にアクセス
- 「スマートフォンで作成」を選択
- マイナンバーカードでログイン(マイナポータル連携)
- 収入金額を入力(お店からの総支払額)
- 経費を入力(合計額でOK)
- 控除を入力(国民健康保険、生命保険など)
- 内容を確認して送信
- 還付金がある場合は1〜2ヶ月後に口座に振込
確定申告をしていなかった場合
「今まで一度もやったことない…」という方も大丈夫。
- 過去5年分まで遡って申告可能:今からでも間に合います
- 自主的に申告すればペナルティは軽い:バレてから指摘されるより、自分から申告した方が延滞税が少ない
- 税務署は意外と優しい:「初めてで分からないのですが」と相談すれば丁寧に教えてくれる
まとめ:確定申告は「やれば得する」手続き
経費をちゃんと計上すれば、払いすぎた税金が戻ってくることも多い。「面倒くさい」で済ませず、一度やってみましょう。
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