キャリア

「有給ください」が言えない…昼職での正しい有給休暇の取り方

運営: 合同会社Humappy

有給は「権利」。遠慮する必要はゼロです

夜職では「有給休暇」という概念がなかったかもしれません。昼職に転職して初めて「有給」の存在を知った人も多い。でも「取りたいけど言い出せない」という悩みが意外と深刻です。

有給休暇の基本ルール

  • いつから使える?:入社後6ヶ月経過+出勤率8割以上で年10日付与
  • 有給は繰り越せる:最大2年間。使わないと消滅するので「もったいない」
  • 理由を言う必要はない:「私用のため」でOK。法律上、理由の説明義務はない
  • 会社は原則拒否できない:「時季変更権」という例外はあるが、代替日の提示が必要

有給申請メールのテンプレート

件名:有給休暇取得のお願い(〇月〇日)

〇〇部長

お疲れ様です。〇〇です。
私用のため、下記日程で有給休暇を取得させていただきたく、ご相談させてください。

■取得希望日:〇月〇日(〇曜日)
■ 業務引き継ぎ:〇〇さんにお願い済みです

ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

有給を取りやすくするコツ

  1. 早めに申請する:2週間前がベスト。直前は避ける
  2. 繁忙期を避ける:月末、年度末、決算期は避けた方が取りやすい
  3. 業務の引き継ぎを準備する:「問題なく回ります」と分かればOKが出やすい
  4. 周りの取得状況を見る:先輩が取っている時期にあわせて取る

「有給取るなんて…」と罪悪感を感じる時

日本では有給取得率が50%台. つまり半分の人が使い切れていない. でも有給は労働基準法で保障された権利です. 使わない方がもったいない. 休んでリフレッシュするのも「仕事のうち」です。

まとめ:休むことは「サボり」ではなく「投資」

心と身体を休めることで、仕事のパフォーマンスが上がる。有給を使って有意義に過ごし、翌日からまた元気に働く. これが昼職の働き方です。

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